クリスタルのブログ

ミクロとマクロの観点から、王国の文化を理解し、イメージを膨らませていくことを目指すブログです。

激動のウクライナ・金と大衆洗脳で作る戦争

世界市民よ、ウクライナ、ロシア両政府双方に戦争反対せよ     3月2日テネシー韓国水曜礼拝  文亨進二代王


ロシア、ウクライナ侵攻の茶番


ウクライナ左派政府は完全に真っ赤な左派のやつらだ。ジョージソロスが支援している。一般のウクライナの人はいい人で、 戦争はしたくない。一般のロシアの人も戦争はしたくない。しかし、ジョージ・ソロスとプーチンが戦いながら、習近平は米軍を引っ張ろうとしている。


どうしてウクライナを攻撃しながら、 自分のB チームを、 A チームではなく B チームを、 弱い軍人たちを送るのか? ウクライナが各地方でまるで勝っているかのように言論が言って、「ウクライナを支持して下さい。武器を支援物資を送って下さい。私達は勝つことが出来ます。」このようにしているが、完全な罠、米国を引っ張り出そうとしている。


何故なら、プーチンと習近平は既に契約書がある、1ヶ月半前から。三つのスーパーパワー、ロシア、中国習近平、そして米国。米国をバイデン詐欺強奪者を通して完全に中国は米国政府を掴んでしまった。


米国市民は善良です。しかし米国政府は完全に中国中心になってしまった。



王様は3月2日の韓国礼拝で、ウクライナとロシアについて上記のように語られました。




善と悪の激しい情報戦になっています。


メディアでは、連日ロシアのプーチン大統領が極悪非道の悪者のように報道しています。


そんな中で、東スポWebがまたトップ面に記事を出しましたので紹介します。


2022年03月15日 14時00分の記事です。


東スポTOP ニュース オリバー・ストーン監督が仰天CIA情報提示した「ウクライナ・オン・ファイヤー」


最新作からB級映画まで年間500本の作品を鑑賞して、ユーチューブチャンネル「有村昆のシネマラボ」で紹介している有村昆さんが書いたものです。

21年6月に対面していたプーチン大統領(左)とバイデン大統領だが…(ロイター)
21年6月に対面していたプーチン大統領(左)とバイデン大統領だが…(ロイター)



【ニュースシネマパラダイス】どうも! 有村昆です。連日報じられている通り、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続いています。やはり世界はこのニュース一色なので、前回に引き続き、ロシア・ウクライナ戦争を深堀りしたいと思います。


 今回ピックアップするのはドキュメンタリー映画「ウクライナ・オン・ファイヤー」(2016年)です。前回「ウインター・オン・ファイヤー ウクライナ 自由への闘い」を紹介しましたが、僕が指摘した通り、ロシアの言い分が盛り込めていませんでした。ところが「ウクライナ――」は双方半々になっています。メガホンを取ったのは「プラトーン」や「JFK」のオリバー・ストーン監督です。


 まず、監督が描くのは、歴史的な経緯ですね。ウクライナは地政学的に東西のパワーゲームに翻弄されてきました。17世紀から他国の侵略にさらされてきたのです。第2次世界大戦時にはナチス・ドイツがウクライナに侵攻し、そこからポーランド、さらにはロシアにまで手を伸ばそうとします。いわゆるユダヤ人虐殺が行われたのですが、それを救ったのがスターリン率いるソ連。ウクライナは「ロシアが守ってくれた。ありがとう」と感謝し、ソビエトの一部になりました。結局1991年のソ連崩壊後に独立することになりますが、ポイントになるのはネオナチが残ったことです。


 ネオナチはウクライナ国内で起こった2度の革命(04年、14年)を先導。そしてオリバー・ストーン監督によると、そのネオナチに資金援助していたのが何と米情報機関CIAだというのです。いや~これにはビックリ。要するにナチスの思想を受け継ぐ組織でさえも、ロシアの防波堤として利用したというわけ。だからこそプーチン大統領は今でもネオナチを敵視しているのです。


 もちろん、これはあくまでオリバー・ストーン監督の取材や見解を基にしているので、事実かどうかまで正直、僕はわかりません。あとは皆さんに判断していただくしかありませんが、ウクライナの問題はとても根深いということ。そして「ウインター――」だけでは見えなかった視点があるということだけは言えそうですね。現在もユーチューブで見られるようなので、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。  


ありむら・こん 1976年7月2日生まれ。マレーシア出身。玉川大学文学部芸術学科卒業。ローカル局のラジオDJからキャリアをスタートさせ、その後映画コメンテーターとしてテレビ番組やイベントに引っ張りだこに。最新作からB級映画まで年間500本の作品を鑑賞。ユーチューブチャンネル「有村昆のシネマラボ」で紹介している。