クリスタルのブログ

ミクロとマクロの観点から、王国の文化を理解し、イメージを膨らませていくことを目指すブログです。

2/25 プーチンのウクライナ軍人に向けてのスピーチ

2022年2月25日(金)訓読会での
文亨進二代王様のスピーチからの抜粋です。


バイデン詐欺強奪者が、このサタン主義のやつらと一緒にもっと多くの戦争をわざと起こそうとしている。


何年か前に、ウクライナにオバマ詐欺の奴が、ジョージ・ソロス詐欺野郎が、ポロシェンコ暴君をウクライナの中に置いて、そいつは完全にナチスの奴です、ナチス。
ポロシェンコは前大統領。現ウクライナ大統領ゼレンスキー 



そうしながらソ連(ロシア)と続けて戦うようにさせた。
ウクライナは、
ウクライナ政府は、ソロスサタンの奴が掌握しているのです。


                  
プーチンのウクライナ軍人に向けてのスピーチ 2/25
 

                     



プーチン大統領が国民と一緒に国家を歌っている映像です。(2018年頃)
神様のもとにあってプーチン大統領を支持する国民の力強さを感じます。






ウクライナ・オン・ファイヤー
「クーデターで誕生したネオナチ政権」
2022/02/22 03:49 にアップされた、fm Venusさんの記事からの抜粋です。
                   詳しくはfm Venusのブログ - ムラゴンブログ


2月20日現在、ロシア系住民が多く住むウクライナ東部のドンバス(Donbass)で緊張が高まっています。


現状としてロシアに対するウクライナの挑発が始まっています。ゼレンスキー大統領は「ウクライナは外交で平和構築を目指す」と言ってますが、ウクライナ治安部隊による本格的なドンバス攻撃作戦を計画しているという情報があります。


ドンバスに住んでいるロシア系住民が危険にさらされるということです。もしも攻撃されたらロシアは黙っていません。その場合ロシア軍がウクライナに侵攻することは間違いないでしょう。


米国はそれを狙っているような気がします。


本当の戦争にならないことを願うばかりです。



先ず映画の紹介の前にウクライナの ネオナチズム(Neo-Nazi)について簡単に説明致します。


ウクライナは第二次世界大戦中ナチスドイツを受け入れていた時代がありました。ウクライナはその影響を受けており、当時の過激な思想は極右民族主義者によって世代から世代へと引き継がれています。近年ウクライナで起きた抗議行動(カラー革命)は、ネオ(新)ナチ民族主義者が深く関わっていました。


2014年、キエフのマイダン(独立広場)で、親ロシア派のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するための抗議デモはその一例です。


約2ヶ月半に及んだデモ隊による抗議行動はあまりにも激しく、ネオナチの武装部隊もデモに入り込んで騒ぎを起こしていました。その場は混乱を極めました。



驚くべきことは、周囲の建物に武装したスナイパーが潜んでいて、混乱しているデモの最中に、デモ隊や警察官を無差別に射殺していました。この大混乱が起きた2月20日の犠牲者は約70名です。デモを起こしている黒幕の目的は、敵味方は関係なく大混乱を引き起こすことです。これがカラー革命の実態です。


この暴動について、西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。しかし、本当にそうだったのでしょうか?


ウクライナは、2004年のオレンジ革命2014年の反乱、そして民主的に選ばれたヤヌコーヴィチ政権の転覆につながりました。その後に発足された新政権は、ネオナチ極右翼政党メンバーで構成されています。


奇しくもネオナチ政権がウクライナで誕生したのです。


この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、
実際にはネオナチ極右民族主義者と米国務省によって脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。


この様なカラー革命は世界中至るところで起こされています。


それは如何にして起こされて来たのでしょうか?



そのテクニック(手法)をドキュメンタリー映画ウクライナ・オン・ファイヤーで分かりやすく描いています。






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