トランプ氏は１０月２４日より、自身のフェイスブックで独自番組の配信を始めています。既存のメディアの「フィルター」と「スピン（情報操作）」を避け、支持者らにメッセージを直接届けることが狙いです。（朝日新聞デジタルより）

トランプ氏のフェイスブックは一度の配信で「いいね」が１０万人前後になり、それはマスコミの報道より情報が正確でかつ速いです。独自番組の配信はマスコミに情報を操作されることもありません。すでに１５００万人の方が「いいね」を押しているようです。

それはまさに私達が亨進様の説教をネットを通して聞いたり、画像をタイムリーに得ているようにトランプ氏が記事を配信すると、その支持者たちは即座に情報を共有することができ、メディアがインタビューしたりするよりも早く、トランプ氏のことを知りたければ
その配信されたものを見る以外になく、ますますネットの時代になるという事です。

　　　

メディアが私達支持者がフェイスブックで情報を貰った後に、マスコミがその配信を後で見てテレビで報道しているのを今日目の当たりにしました。
今までと流れが完全に逆になっているのです。ネットで情報を得る人々はどんどん真実が分かりいろんな意味で賢くなってくると思いました。

トランプ氏は自身の配信で即座に１０万人前後の方がいいねを押しているという事は何人の方が情報をキャッチしているのか、その数は計り知れません。
本人が直接「明日オバマ大統領に呼ばれてホワイトハウスに行きます」とかの情報まで配信されているので、これは凄いことだと思います。

ちなみに日本の政治家だと、「いいね」が押されるのは有名なかたで５００人前後、安倍総理のフェイスブックを調べたら、一度の配信で一番多くて７０００人前後、他は２０００人とか３０００人前後のいいねでしたので、１０万人がいかに多いか分かり世界中の関心を集めていることも伝わってきます。

まさに亨進様を中心にネットで私達が即情報を得ているように、どの団体もその手段を使わない手はなく、家庭連合の方達も今のやり方では情報伝達に限界が来ると思われます。ネットが主流になる日が近いのかもしれません。

トランプ氏の大統領選挙の演説なども動画がどんどん配信され、クリスチャンの方に祈らている映像も多くあがっています。本当に亨進様が言われていたように、福音派キリスト教がトランプ氏を熱狂的に支持し、神様に祈っての勝利だったことが、You Tubeの動画から手に取るように伝わってきます。

家庭連合の方がその事実を知ればこれからネットを見ざるを得なくなるかもしれません。
まさに、ネットが社会の最先端の情報を発信するようになり、これから益々真実の情報が国民に明らかにされて行くと感じます。
家庭連合の方たちがマスコミの情報が偏っていたことを知り、自分たちが与えられている情報は大丈夫だろうか？操作されていることはないのだろうか？と疑問を持つ日も近いのではと思います。

家庭連合の方を始め、日本人は何故クリントンが負けたのか真実を知らないままになって
いまだに不思議に思っているようです。

与国秀行氏がヒラリーのメール問題にふれ、どれだけ真実が隠されて報道されているのか分かりやすく演説の中で述べていますので、１８分の映像ですが是非ご覧ください。

ヒラリーメール問題と特別会計の闇-与国秀行街頭演説-　　　　　　　　『新・霊界物語 第九十五話』

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